突然家の中から大量の羽アリが発生して驚かれてシロアリ駆除業者に相談をして見積もりをとったけども、果たして「これが妥当な金額なのか?」と疑問をもたれる方がほとんどだと思います。

数社見積もりをとってみたけども、金額がバラバラで何が違うのか疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、「しろありの窓口」にもよく質問のあるシロアリ駆除費用の相場について、

  • シロアリ駆除費用の相場はいくら?
  • 何故業者によって金額にバラツキがあるのか
  • シロアリ駆除業者の賢い選び方
  • を説明していきます。

    シロアリ駆除を考えているけども、

    業者の単価や見積もりの金額が様々で、どれが適正で何が違うのかが分からない・・など

    きっと、あなたはシロアリ駆除を失敗したくない思いでインターネットで情報を探しておられこの記事に辿り着かれたのだと思います。

    納得をしてシロアリ業者に依頼をするためには、様々な情報に目を向ける必要がありますが、

    近年のインターネットの口コミやシロアリ業者ランキングなどの情報はステマサイト(自作自演)やアフィリエイト広告(宣伝代行)が溢れており、

    これらの不正な情報を鵜呑みにして業者を決めてしまったが上に、

    「工事が杜撰で再発した」
    「保証書がただの紙切れになった」
    「悪質営業を受けた」

    などの結果となり、後悔される方もいらっしゃいます。

    間違った情報を収集してしまうと判断を誤り失敗の原因となります。
    ネットで情報を探すときには情報の信ぴょう性に注意してください。

    参考:シロアリ駆除業者ランキングという悪質な広告

    当記事では、シロアリ駆除の専門家が中立な立場からシロアリ駆除費用について説明しています。

    この記事を読めば、今よりも格段にシロアリ駆除の料金の仕組みやシロアリ駆除の業者について詳しくなり、納得できるシロアリ業者を選べる近道となるはずです。(^_^)

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    シロアリ駆除費用の相場について

    シロアリ駆除
    シロアリ駆除を依頼する時には、業者の見積金額が妥当なのかについて気になると思います。

    料金相場よりも高いのか安いのか、
    A社とB社の金額の違いは何なのか? など、気になるでしょう。

    一般的なシロアリ防除工事の場合、予防工事は坪5,000円~9,000円くらいが料金相場です。
    激安料金を売りにしている業者であれば、坪4,000円でやってるところもあります。
    また、駆除の場合は、シロアリの種類や被害範囲、工法にもよって変わりますが、
    坪6,000円~10,000円くらいが料金相場となります。

    金額だけを見ると料金が安い方を選びたくなりますね。しかし、シロアリ駆除は料金だけを比較して業者を決めると失敗してしまいます。
    その理由については後ほど詳しく説明しますが、なぜこんなにも料金の相場に幅があるのでしょうか。

    何故シロアリ駆除の料金相場には幅がある?

    駆除の方法を考える

    まずはシロアリ駆除の費用にかかる主な要素について分析してみましょう。

    これがわかると、シロアリ駆除の料金相場に幅がある理由だけでなく、このシロアリ駆除費用の相場と言われる中でもそのシロアリ業者の見積もりが高いのか安いのかが分かるのです。

    地域的な要素

    兵庫・大阪・和歌山のシロアリ駆除
    大都市圏と地方とでは、土地の価額が全く異なることもあり、平均的な家の広さが違います。

    例えば、ある地方では、1階面積が20坪~25坪が多く、さらに郊外になると40坪以上の家も多くみられます。
    反対に、東京・横浜など関東の首都圏や関西の一部の地域では、
    人口が密集しており土地の価額が高いため、1階面積が10坪程度の家も多くみられます。

    しかし、都会でも田舎でも、シロアリ業者にとっては人件費などの経費要素は変わりません。
    つまり、都会では平均的な施工面積が狭いため、料金単価を引き上げる必要があり、
    地方では、平均的な施工面積が広い分、料金単価を下げることも可能ということです。

    また、ヤマトシロアリのみが生息している地域とヤマトシロアリとイエシロアリの両方が生息している地域では、シロアリの種類による駆除単価の違いの他、シロアリ業者の繁忙期の期間が異なるため、年間を通して採算がとれる料金設定も異なります。

    地域によって料金相場が違い、また、地域によって料金を変える必要がある理由はこの為です。

    シロアリ駆除費用の要素

    それでは、地域的な理由以外のシロアリ駆除費用の要素をあげてみましょう

    1、業者の規模

    一般的に会社の規模が小さい会社よりも大きな会社の方が運営に必要な費用が大きくなります。
    会社の規模が大きくなるほど、現場の作業員の人件費だけでなく、社屋や事務員、役員、管理者にかかる費用も増えます。上場企業だと株主へ分配する利益も見据えなければいけません。
    逆に、自宅兼事務所で一人親方でやっている業者であれば、事業にかかる固定費が少ないため、相場よりも安い料金で工事が可能になります。

    2、中間マージン

    ハウスメーカーや紹介元などに対しての手数料が発生している場合があります。
    いわゆる、信用料です。

    大手ハウスメーカーの指定工事店となると、ハウスメーカーのブランド力(信用)だけでなく、万が一に備えて、薬剤メーカーなどの保証人が付いていたりします。
    つまり、一般的な工事では施工店の保証だけになりますが、大手ハウスメーカーとなると、施工店だけでなく、ハウスメーカー・薬剤メーカーと3社も関係しているということになります。

    自分で直接業者を探せば、料金的には安くなる可能性はありますが、シロアリ駆除の業務の妥当性については、ほとんどの方が自分での判断が難しいと思います。
    多くの取引実績のある施工業者であれば、大手ハウスメーカー経由での工事が安心かと思います。

    反対に、無駄な中間マージンとは「業者に取り次ぐだけ」のブローカー業者です。インターネット上には格安な広告で集客を行い業者に取り次ぎ、高額な手数料を搾取する仲介サイトが溢れています。あたかも自社が工事の保証をするかの広告宣伝を行っている上場会社さんもありますが、利用規約には契約当事者ではないことや紹介する加盟店が提供するサービスの品質を保証していないこと、一切の責任を負わないことが小さく明記されています。紹介元がシロアリ駆除の知識がない上に、紹介業務に一切責任がなければ、悪質業者の紹介も当然に起こってしまいます。このような業者に発生する費用要素が無駄であることは言うまでもありません。

    3、営業マンの歩合

    会社を運営するために、営業成績に歩合給の要素を組み入れることが必要な場合があります。
    訪問販売系の業者になると、営業マンの歩合の要素が大きくなるでしょう。

    4、駆除の方法

    シロアリの種類によって処理方法が異なる場合があり駆除の方法によっても費用が変わります。
    一般的には、シロアリ防除薬剤を水で希釈して被害部へ注入・散布処理する「バリア工法」と呼ばれる方法と、少量の薬剤によってシロアリの巣ごと駆除する「ベイト工法」があります。

    5、被害の程度

    被害範囲が広いなど通常よりも駆除に手間がかかる場合には、坪単価は高くなる傾向があります。

    6、アフター保証

    シロアリ工事は保証をつけるためアフターに要する費用を見積もりにいれておく必要があります。

    7、再施工の可能性

    構造上、薬剤が回り切れないなどによって一度で駆除ができない可能性が高い案件に対しては、アフターや再処理にかかる人件費・薬剤原価などを予め見積もりに入れておく場合があります。

    8、作業の危険性

    通常よりも作業事故の危険性が高い場所で作業を行う必要がある場合には、作業員のケガや休業、建物の修復などのリスクに伴って坪単価が高くなる傾向があります。

    シロアリ駆除業者の賢い選び方

    サポート
    シロアリ駆除の料金相場にも幅があり、その中でも高い安いがありますが、このようなシロアリ駆除業者がかかる費用要素を把握した上で、自分が何を求めていて何を優先してお金を払うべきなのかがわかれば、ご自身に合ったシロアリ駆除業者に辿り着く近道とすることができます。

    例えば、会社の規模や中間マージンが業者選びにどのように影響するかは、「保証」や「工事の信用」についてでしょう。

    施工業者が倒産や廃業をしてしまえば、保証書もただの紙切れになります。

    しかし、工事を依頼する業者の経営状況がどうなっているのかなどを調べることはほぼ不可能です。

    また、自分で、業者の工事の妥当性の判断することは難しいでしょう。

    大手ハウスメーカーなどと長期的に取引している経営基盤のあるシロアリ業者は、工事保証や工事内容に対しての信用度を簡単に判断するための要素でもあります。

    金額は高くても一番信用できる保証を求められるのでしたら、大手ハウスメーカーと長年取引をしているような業者が良いでしょう。

    逆に、保証書の信用度は普通で良いから、できるだけ工事は安く・・でも、工事はしっかりとやって欲しいという方は、もっと考える必要があります。

    このように、シロアリ駆除の費用要素を頭に入れておけば、その業者の見積もりが相場内でも高いのか安いのかが判断できます。

    例えば、一人親方のようなシロアリ業者が大手並みの見積金額のときには、たとえ業界の料金相場の範囲内とはいえ業態としては割高というのが分かります。金額に相応した費用はなく、職人の体一つでの保証であれば、依頼をする側に代金相応のメリットがないという判断ができるのではないでしょうか。

    金額だけで業者を選んではいけない理由(必読)

    シロアリ業者を選ぶポイント

    シロアリ駆除に必要なもの

    シロアリ駆除を業者に依頼する場合に必要な要素は3つあります。

    (1)シロアリ駆除の技術力

    経験の少ない業者であれば、再発事故などの可能性が高くなります。
    シロアリ駆除の経験が豊富な業者に依頼をしましょう。

    保証の実現性

    5年保証書の発行と5年保証が本当にされるかは違います。
    本当に保証をしてくれる業者なのかにも注意しましょう。

    社会性

    残念ながら、中には悪質な業者も存在します。
    どのような考え方の業者なのかにも注意しましょう。

    激安料金広告の注意点

    極端に値段が安いのに「毎年点検に来ます」という業者は、アフターの際の人件費や営業費がでませんので、いずれ自転車操業のような状態になるか、来るたびに商品を売りに来るというサイクル(販売目的)になってしまいます。

    保証のない工事にはアフターに要する費用が必要ありませんので、この分が安くできますが、専門でない業者が「うちだと安く工事ができるが保証はできない」といって駆除を行い被害が拡大してしまった案件は多いのでお勧めできません。

    インターネットでよく見る激安料金広告で全国の施工業者に取り次ぐ仕組みもシロアリ業者の運営上問題が生じます。
    例えば、「平米1200円で5年保証」という仲介サイトを通してしまうと、シロアリ業者は5年間を総じて(健全な運営で)採算を取ることが難しくなります。
    理由は、激安料金の中から施工業者が仲介業者に3~4割の手数料を支払っているためです。

    残念ながら、安い料金設定で高額な中間マージンが発生すると、仕事の少ないシロアリ業者しか紹介できません。何故なら、仕事がある優良なシロアリ業者は採算性の悪い仕事や採算のとれない仕事を断るからです。

    紹介をされた施工店は、5年間を見据えると元々採算のとれない料金なので、工事中や工事後の点検時に、湿気が多いなどと言って床下換気扇などの商品を勧めて利益を作る業者もいます。真面目にやっているけども紹介元の仕事に依存している業者は廃業に追い込まれる可能性があります。

    また、シロアリ駆除は経験の少ない業者も多くいることに注意してください。広告業者が運営している情報サイトには運営側に現場の知識がないため、経験の少ない業者が加盟店に潜んでいることがあります。

    シロアリ防除施工は目に見えない場所での作業で、施主側は業者が行った施工の妥当性の判断が難しいため、経験の少ない業者や悪質な業者の参入がしやすい業界です。近年のインターネットの普及により消費者が自ら欲しい情報を入手して業者を選べるようになりましたが、反面でネット普及により粗悪な業者による工事も増えています。シロアリ駆除の現場を知らない業者ほど「うちはシロアリ対策協会の指定工法だから安心」と言いたがるようですが、資格や工法ではシロアリ駆除はできません。
    業者にとって都合の良いマジックワードには注意しましょう。

    【実例:激安広告の最大手WEB仲介業者を利用した被害者の相談

    まとめ

    シロアリの窓口は第三者機関です。です。

    シロアリ駆除の料金の相場には幅があります。その料金相場の幅の主な理由は恒常的な費用要素になります。従って、相場の範囲内といえど業者の規模によっては妥当性を疑うケースもあります。シロアリ駆除の費用要素を把握して、何を優先してお金を払うべきなのかがわかれば、無駄な費用を支払わずに済みます。

    但し、シロアリ防除施工は施主側が業者が行った施工内容の妥当性について判断が難しいため、悪質な業者も参入しやすい業界です。インターネット上では、さまざまな仲介サイトがありますが、低料金設定で高い中間マージンがかかると紹介できるシロアリ業者が仕事の少ない業者に限られてくるため、保証の実現性のリスクも踏まえなければいけません。

    工事金額が極端に安いと業者は採算がとれず、いずれ廃業に追い込まれたり、追加販売を行うことで利益を生むサイクルに陥ます。見積もりをとったら、金額だけでなく、多面的な視点を持って、総合的に判断をすることをお勧めします。

    しろありの窓口とは

    しろありの窓口
    0120-905-655

    ※スマホの方は番号をタップすると通話できます。

     

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