下関市は一年のうちに日本で一番早くに羽アリが飛び立つ地域です。

下関市は2月下旬頃からカンモンシロアリの羽アリが飛び立つ地域で日本で最も早くシロアリの活動が盛んになる地域でもあります。
カンモンシロアリはヤマトシロアリの種類ですが、地表から離れ比較的湿度の低い場所まで食害を及ぼす能力があります。雨漏りなどの不具合がない限り、一般にヤマトシロアリは腰から下までしか食害範囲はみられませんが、下関市に生息するカンモンシロアリは2階天井まで被害を及ぼすことができます。また、3月頃からヤマトシロアリの羽アリの飛来も見られ5月のゴールデンウィークくらいを境にヤマトシロアリの羽アリの飛来は終わります。また、6月~7月の梅雨時期には茶色いイエシロアリの羽アリの飛来します。下関市には家屋害虫に区分される3種類のシロアリが活発に活動する地域ですが、シロアリの種類によって適切な処理を行うことが必要ですので、シロアリ発生の兆候がみられたら早期に専門の業者に相談してください。

しろありの窓口とは

しろありの窓口について

羽アリが発生したら気を付けたいこと

家の中から羽アリが発生したら、そのままの状態で専門の業者に調査してもらってください。市販の殺虫剤を撒くと一時的にその場所では見られなくなりますが、新しい道を作り被害が拡大するケースが多くあります。シロアリの種類や状況によって駆除方法が異なりますので、専門の業者にご相談ください。

羽アリの発生と駆除について

しろありの窓口
お客様専用ダイヤル:0120-905-655

下関市のシロアリ駆除の事例

相談内容:黒い羽のついた虫が大量に発生している。ネットで調べたらシロアリのようなので、調査と見積もりをお願いしたい。

下関市K邸シロアリ調査写真
ご相談者様はかなり慌てられてお電話をされてこられました。
できるだけ早く訪問はさせて頂いたのですが、羽アリの時期はどこのシロアリ業者も忙しいため、少しだけお待ち頂きました。
ご相談者様はホームセンターで殺虫スプレーを購入して羽アリがでてきている隙間にふりかけていたようですが、
シロアリが警戒して駆除が長引いてしまったり被害が拡大する場合があるので、訪問までの間殺虫スプレーはお控えいただくようにご協力をお願いしました。
調査員が到着すると、写真のように発生場所の孔をガムテープで塞がれていました。

下関市K邸シロアリ調査写真
こちらゴキブリホイホイの粘着テープですが、羽アリがくっついています。
この羽アリはヤマトシロアリの羽アリです。
黒蟻の場合は胴体がくびれていて、前後の羽の大きさが違うのですが、
シロアリは、寸胴で、前後の羽の大きさが同じです。
駆除を行うためには、このシロアリの侵入経路と被害範囲を特定しなければいけません。
シロアリは地中から基礎などに通り道を作って建物に上がってくるため、床下に入って調査する必要があります。

下関市K邸シロアリ調査写真
床下に入ると、シロアリの被害を確認しました。
調査時にはトイレ・洗面所下は基礎で囲われていて確認できませんでしたが、トイレ・洗面所のどちらからからシロアリが侵入しているのがわかります。

下関市K邸トイレ下

工事のご依頼を頂き、床を開口してトイレ下の確認を行いました。

下関市K邸トイレ下
下関市K邸トイレ下
トイレ下からシロアリが侵入をして、トイレ下がシロアリにとっての楽園であったのがわかります。
水漏れもしていたので設備屋さんと同時に施工を行いました。

羽アリの発生で相談

下関市に在住の方よりシロアリ業者を紹介して欲しいとご相談を受けました。

以前は、シロアリ予防工事をシロアリ業者に頼んでいたとのことでしたが、依頼していたシロアリ業者が点検に来るたびに物を売りつけようとするので、保証期間が終わっても再施工はやらなかったそうです。

その後も、シロアリは気になってはいたそうですが、シロアリ対策はされずにそのままにされていたそうです。
しかし、今年の3月に入って、羽アリが風呂場から大量に発生して驚き、どこか信頼できるシロアリ業者はないかと探していたところ当社にご相談をして頂きました。

床下で作業を行うシロアリ業者の中には、工事の後に湿気対策や住宅補強金具などの商品などを勧めてくる営業方針の業者もいて、こちらのお客様のように業者に対する信頼を失くしてシロアリ防除工事をやめられる方は非常に多くいらっしゃいます。
残念なことに、シロアリを気にしていたけども、業者の都合の不誠実な営業によって対策を行わず、シロアリが侵入してしまうケースも多くあるのです。(その為、しろありの窓口では、紹介する施工店には原則として追加販売を禁止しております。)

色々とご質問も受け、ご不安だった様子も和らいだようで、当社と提携しているシロアリ駆除の施工店をシロアリ調査に訪問させていただくことになりました。

シロアリ調査の実施

当社がご紹介した施工店が調査に伺いましたところ、こちらのお客様宅のシロアリはヤマトシロアリの侵入があることが分かりました。

ヤマトシロアリとは、日本全国に分布するシロアリで主に床下の木材に被害がみられます。
ヤマトシロアリの羽アリは3月頃から5月のゴールデンウィーク辺りをピークにして飛来をしますが、
下関市では、ヤマトシロアリの一種であるカンモンシロアリの羽アリが2月下旬頃から飛び立ちます。

(参考:ヤマトシロアリの羽アリについて詳しくはこちらを参考にしてください。)

シロアリ調査の報告と対策の提案

調査員がシロアリ調査でシロアリの侵入を確認しましたら、デジタルカメラで撮影した写真をお見せしながら、どこから侵入しているのかをご説明します。そして、駆除の為にどのような対策を行えばよいかもご提案します。駆除に必要な見積もりも一緒に作成しますので、ゆっくりご検討になってください。工事や調査の内容についての疑問や質問があれば、その場でお尋ねください。
また、調査員に聞きにくかったとか別の施工店がいいなどがあれば、当社にご相談ください。

こちらのお客様宅も、その場で決められるのではなく、聞きにくかったことを当社に相談をされ、納得された上で、紹介施工店にご依頼をされました。
【参考:しろありの窓口監修のシロアリ業者の選び方

当サイトではシロアリ駆除業者選びを無料でサポートしていますので、お気軽にご相談ください。

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