福岡県でも新型コロナウイルス感染の第二波、第三波と感染拡大の終息の目途が立ちません。

昨年の5月には北九州市で第二波が起こり、その後、一度は落ち着いたかと思われたものの、福岡市などの都市部を中心に再び感染者が増えており、福岡県の一日の感染者数は200人を超え続けています。

いつかうちの会社に陽性者が発生するのではないかと不安をお抱えの経営者や総務ご担当者の方も多いかと思います。
もしも社内で新型コロナウイルスに感染者が出た場合でも、落ち着いて対応ができるように、事前に対応マニュアルを作成しておき、消毒業者にも事前相談をしておくと良いでしょう。

しかしながら、せっかく業者に消毒を依頼をしても、消毒薬剤の濃度や噴霧量の不足作業漏れなどによって、不活化ができていないウイルスがあると、二次感染を招く恐れがあります。

ウイルスは、眼に見えないため、本当に不活化されたのかは分かりません。
ですから、消毒に関する知識のなかったり、緊急性の高いことをいいことにボッタくるような消毒業者に依頼してしまっては後で後悔してしまいます。

ところが、消毒業者と馴染みのない会社さんがほとんどであることもあり、どこの業者に相談をすれば良いのか分からないご担当者も多いのです。

そこで、ここでは、福岡県のオフィスや施設、店舗などで新型コロナウイルスの陽性者が出た時の消毒業者の選び方や消毒料金の相場など注意点についてお伝えしたいと思います。

※尚、今現在、社内でPCR検査を受けている方がいる場合には、陽性反応が出た時に早期に社内の消毒を実施できるように予め消毒業者に問い合わせをしておきましょう。

お急ぎの方はこちら

福岡県の新型コロナウイルス消毒業者の選び方

福岡県でも新型コロナウイルス消毒は、様々な業者が行っています。消毒業者だけでなく、清掃業者、ビルメンテナンス業者、塗装業者など本来の専門分野は様々です。中には臨時のパートアルバイトで雇われた主婦や学生が消毒作業を行っていることもあるようです。

コロナ禍で仕事が減っているとはいえ、ウイルスの消毒作業を経験の乏しい臨時スタッフに任せて良いものでしょうか。

二次感染を防ぐには、ウイルスを確実に不活化させる必要があり、消毒の知識や防除経験が必要です。

したがって、業者を選ぶ際には、「どのような消毒作業を行うのか」「どのような人が消毒作業を行うのか」を確認する必要があります。

消毒作業内容を確認しましょう

新型コロナウイルスを無力化するためには、脂溶性外膜のエンベロープを破壊するか、核酸を覆うカプシドを破壊する必要があり、アルコールまたは次亜塩素酸ナトリウムで消毒を行うことが一般的です。

両者ともウイルスの不活化に有効な濃度と量で消毒を行わなければ、不活化を仕損じて二次感染の原因となる可能性があります。

例えば、デスクの上に水滴があった場合、ウイルスの不活化に有効な濃度のアルコールで清拭をしても、水分によってアルコール濃度が薄まるため、ウイルスの脂溶性外膜エンベロープの破壊に至らない場合があります。

またテーブルに塵や埃、皮脂などが多く付着していると、ウイルスの不活化には通常よりも高い濃度や量が必要となります。

新型コロナウイルスの感染経路は、一般には「飛沫感染」と「接触感染」と言われていますが、
ウイルスの不活化の原理と実態環境を考え、物から人へと間接的にウイルスが社内に拡がって二次感染が起こることを確実に防ぐ為に、二重、三重の対策を行っている消毒業者をお勧めします

【参考】福岡県で三重の対策を行っている新型コロナ消毒業者

福岡県の新型コロナウイルス消毒料金の相場

福岡県で新型コロナウイルス消毒作業を行う業者の見積もりの出し方も様々です。
見積金額だけでなく、消毒内容も異なることがあります。

A社
空間噴霧費:300円/㎡×床面積
消毒費:500円/㎡×床面積
清拭費:
清掃費:
人件費:15,000円/人

B社
室内全面消毒:500円/㎡~×床面積
PC清拭:800円/台

C社
室内全面消毒:500円/㎡~×床面積(部屋数により変動)
清拭:別途見積もり

例えば、A社はウイルスの不活化に次亜塩素酸ナトリウムの空間噴霧とアルコールの清拭に頼ります。
B社は、次亜塩素酸ナトリウムでの噴霧とPCについてはアルコール清拭を行っています。
C社は、次亜塩素酸ナトリウムでの噴霧、空間噴霧、デスクや椅子、ノブなどの頻繁に接触する部位については、次亜塩素酸ナトリウム清拭に加えてアルコール清拭を行っています。

このように消毒業者によってウイルスの不活化を行うための消毒内容の細かさが異なります。

また、金額が高いからといって、作業内容が充実しているようではないようです。

新型コロナウイルス消毒の作業手順の例

前述のように、福岡県には様々な業者が新型コロナウイルス消毒作業を行っていますが、

ご参考までに消毒作業の手順の一例をご紹介します。

ウイルスへの不活化効果だけでなく人体の安全性の高い消毒薬剤を選定する

一般的に使われる次亜塩素酸ナトリウムは、ウイルスの不活化効果が高い反面で、金属腐食や漂白性があったり、トリハロメタンなど発がん性のある物質を発生させる可能性があります。
ウイルスの不活化効果と同時に人体への安全性の高い消毒剤を選定している業者を選びましょう。

ウイルスの不活化に有効な濃度の消毒薬剤を使用する

塩素濃度やアルコール濃度が薄いとウイルスを不活化させることができません。

厚生労働省では、新型コロナウイルス除菌での推奨濃度を
次亜塩素酸ナトリウムでは、500ppm以上(イオン交換は100ppm以上)
アルコールは濃度70~80%としています。

感染源となることの多い、トイレの床では、次亜塩素酸ナトリウムを1000ppm以上の濃度を推奨しています。

ウイルスの不活化ができる消毒薬剤の量を使用する

埃や皮脂などがると通常よりも多くの消毒薬剤が必要となります。

ウイルスを除去する

次亜塩素酸ナトリウム噴霧で暫く浸した後、清拭を行い、
最後にアルコール清拭を行うことで、埃や皮脂などでのウイルスの不活化の仕損じを防ぎ、確実に二次感染を防ぐことができます。

おわりに

新型コロナウイルスの消毒作業を業者に依頼する時には、

事前に

・消毒に必要な概算の費用
・どのような作業内容になるか
・作業者はどのような人か?(資格や免許はある?常駐社員?外注?)
・支払い方法

を確認しておきましょう。

さいごに、
福岡県福岡市、北九州市近郊で新型コロナウイルス消毒を行っている業者を紹介しておきます。
防除免許のある者が消毒作業を担当し、二次感染を確実に防ぐ為に三重の対策を行っています。
よろしければご参考になられてください。

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