福岡県春日市「市報かすが」掲載広告

福岡県春日市「市報かすが」掲載広告


福岡県春日市の市政だより「市報かすが」11月15日号に掲載した広告を見てシロアリ予防工事を検討しているとのお問合せのお電話を頂き、早速、現地調査・見積もりにお伺いしました。

春日市でのシロアリ調査と見積もりの例

今回、春日市の市政だより広告を見てご依頼頂きましたお客様宅は築25年くらいになりますが、これまで2度ほどシロアリ予防工事はされたとのことです。1度目の予防工事はメーカーさんの紹介で、2度目の予防工事は、「どこかは忘れたけど安かったから・・」とのことでした。

シロアリ調査の流れ

前回の工事から5年が過ぎているようなので、念のため、家にシロアリが侵入していないかの確認を行います。

玄関・風呂場などの目視打診のシロアリ調査

春日市O邸シロアリ駆除調査写真
 春日市O邸羽アリ調査写真

シロアリは建物の下から基礎や束などの立ち上がりに蟻道(ギドウ)と呼ばれる通り道を作って家に侵入をしてくるため床下に入ってシロアリの通り道やシロアリの被害がないかの確認を行う必要があります。
しかし、いきなり床下に入ると、自分がどこにいるのか、どこを優先して念入りに見るべきなのか全くわからないため行き当たりばったりの調査になってしまいます。
ですので、初めにシロアリ調査は建物の全体を把握するために土間や水回りの位置など間取り確認や袖壁がないか雨漏りが疑われる場所がないか、基礎のクラックがないか、外基礎からのシロアリの侵入がないかなど外観からの確認を行います。また、床下からの確認ができない玄関土間や在来浴室の見えがかりを目視・触診・打診を行い調査していきます。

床下のシロアリ調査

春日市O邸シロアリ駆除調査写真
春日市O邸羽アリ調査写真

 
その後、床下へは畳の部屋か床下収納庫から入ります。こちらのお客様宅は台所の床下収納庫から床下に入りました。
ツーバイフォーの造りですが、シートで木部が見えない状態になっていました。主に基礎の立ち上がりに蟻道がないかを確認していっています。
また、施工時に処理ができない箇所もないかを確認します。

春日市O邸シロアリ駆除調査写真
春日市O邸羽アリ調査写真

 
ちなみに、これは以前の業者さんが処理をした跡なのですが、何故ここに穿孔したのかがわかりません。左側の写真は、なんと、人通口に対して平行している木材に対して接触している横架材の木口面からドリルで穿孔していますし、右側の写真もとても意味を成している処理とは思えませんでした。
恐らく、こちらのお客様宅はツーバイフォーで床下木部がシートで覆われてほとんど見えない造りなので、手持ち無沙汰でドリルで穴をあけたのではないかと思うのですが・・逆に木材を痛めつけているだけに思えます。シロアリ工事の方法には法律的には決まりがないのですが、現在は全国的に日本しろあり対策協会の考え方がベーシックとなっていて、しろあり対策協会が発行する防除作業標準仕様書というのがありますが、「木部処理というのがありますよ。土壌処理というのがありますよ。薬剤はこれくらい散布しましょう。安全に気を付けて作業しましょう。」というのが書かれているだけなんですね。実際は、根拠となる知識と実務レベルでの現場経験を組み合わせて、その家でシロアリが侵入しやすい場所を想定したり、仮にシロアリが土壌処理のバリアを通過して侵入した場合にどのような道を作っていく可能性が高いだろうか、どこで侵入を止めれるだろうか・・というのを施工を担当する防除士が考えながら木材処理を行っていきます。しかし、シロアリ工事は目に見えない場所で作業内容がわかりにくく、特に決まりがないため、目の前に木があったから穴をあけるっていう、こういった施工者って案外多いんです。

こちらのお客様宅は幸い、シロアリの侵入はありませんでしたので、シロアリ予防施工の工事のご依頼いただくことになりました。

福岡県春日市でシロアリ駆除をお探しの方へ

福岡県春日市でシロアリ業者をお探しでしたら、しろありの窓口にご相談ください。
春日市で良心的なシロアリ専門業者を紹介させて頂きます。

シロアリ駆除・見積もりの依頼
しろありの窓口
0120-905-655

※スマホの方は番号をタップすると通話できます。

しろありの窓口とは

  
お問合せの種類(必須)
お問合せ内容
都道府県必須
市区町村必須
それ以降の住所
お名前(必須)
電話番号(必須)
メールアドレス

シロアリってどんな虫?

シロアリは木材の中にある成分を栄養にして生きている生き物です。森林などの自然界では物資循環に役立っていますが、人間界では人の住む家を餌場として土台や柱などをスカスカに食べつくしてしまうことがあるため、注意が必要な生き物です。

羽アリについて

ヤマトシロアリの羽アリは、3月から5月にかけての昼間飛び立ち、イエシロアリの羽アリは5月下旬頃から7月にかけての夕刻に一斉に飛び立ちます。
一般的にシロアリの羽アリの群飛は巣別れのために行われていると考えられてます。

シロアリ対策について

ほとんどの場合が家を建てるときにシロアリ予防施工を行いますが、薬剤の効力は年月とともに低下していきます。現在のシロアリ防除薬剤の効力は5年を目途と言われています。その為、家を建てた後は5年ごとにシロアリ予防工事を行うことが必要なのです。

シロアリ業者について

シロアリ工事は目に見えない場所での作業であるため、中には根拠のない粗悪な工事を行う業者もいます。
最近ではインターネットが普及したこともあってシロアリ業者を斡旋する広告業者が多くみられますが、このような斡旋業者にはシロアリ工事の経験と知識がないために悪質な業者が紛れていることもあります。また、業者比較サイトは自作自演が多いことにも注意してください。

【参考:シロアリ業者を選ぶ時の知識】

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でしろありの窓口をフォローしよう!