3月~5月にかけての昼間は、黒い羽アリが発生することがあります。
羽アリがシロアリの場合、殺虫スプレーなどの散布がシロアリ被害を拡大させてしまうことがあります。
そのため、もし羽アリを見たらシロアリであるかの確認を行い、
家の中からのシロアリの発生が疑われる場合は専門家に相談することが賢明です。

この記事では、
「羽アリがシロアリであるかの見分け方」
「羽アリとは何なのか」
「羽アリ発生の対処法」

について説明しています。

尚、しろありの窓口では、羽アリの発生でお困りの方の無料電話相談を行っておりますので、お気軽にご利用ください。

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羽アリの見分け方とシロアリについて

羽アリ駆除業者の見分け方

その羽アリはシロアリですか?
シロアリの羽アリは、

  • 前後の羽が同じ大きさ
  • 胴体にくびれがない(寸胴)
  • 特徴があります。

    羽アリはシロアリを駆除しないと止まらない

    羽アリの発生原因がシロアリの侵入である場合、羽アリが発生している場所に殺虫剤を撒いても羽アリの発生は止まりません。
    それは、シロアリが社会性のある生き物で、数万~数十万の個体で生活をしている生き物であるからです。

    ≪シロアリの社会性を理解する≫
    羽アリ駆除業者を選ぶ
    シロアリは女王・王アリを中心に、兵蟻・職蟻・ニンフ(羽アリの前段階)などで構成をされています。その数は、数万~数十万個体で生活しており、特に発達したシロアリのコロニーであれば100万匹を超えるとも言われています。職蟻は、仲間の白蟻に餌を与えるために常に餌場を探していますが、枯れ木や倒木と家に使われている木材との違いが判りません。その為、家を餌場と認識してしまいます。
    ≪シロアリの侵入と家の構造を理解する≫
    羽アリ駆除業者を探す
    シロアリは地中から家が地面と面している基礎などの立ち上がりに蟻道(ぎどう)という通り道を作って家に侵入しています。一度、家の木材に辿り着くと、土台や柱・壁等を通り360度家中を行き来することができます。また、1つの家にシロアリの侵入経路が複数あることは珍しくありません。
    ≪シロアリの生活環を理解する≫
    羽アリ駆除の業者
    シロアリはある程度の巣の規模に発達すると巣別れをします。巣が発達してある時期になると、新たな場所で繁殖を行うためにニンフ階級の白蟻が羽を生やして飛び立ちます。羽アリが飛び立つ時期は、種類によって異なりますが、ヤマトシロアリで3月頃~5月のゴールデンウィークにかけて、イエシロアリで5月下旬頃から梅雨の終わり頃までが一般的です。

    シロアリを駆除しない羽アリ駆除は家を傷めるだけ

    羽アリ駆除業者の基礎知識
    上記の3つの特徴から分かるように、シロアリが家の中に侵入をして羽アリが発生している場合は、シロアリの侵入から年月が経過しているため、家の中には様々なシロアリの通り道があることがほとんどです。シロアリは社会性のある生き物であるため、その場に発生している羽アリだけを殺虫剤などで駆除しても、同じ繰り返しとなり、生き残りの白蟻が新たな道を作り被害が拡大することがほとんどなのです。

    従って、シロアリの生態を理解していない業者に依頼することは、お金を支払って家を傷めてしまうことになります。

    羽アリ駆除業者を選ぶ時の注意点

    それでは、シロアリの羽アリを駆除する為には、どうしたら良いのでしょうか。

    シロアリの専門業者に依頼をしましょう

    羽アリ駆除業者選び
    シロアリを駆除するには、シロアリの生態や建物の構造、薬剤の知識の他に、実際の被害現場での経験が必要になります。
    シロアリ駆除をやっている業者も沢山ありますが、専門でない業者が行った再発事故の後始末を専門業者が行うことはよくあります。
    「保証はないけど安くやるよ」という業者への依頼はやめましょう。

    悪質な業者の存在も知っておきましょう

    悪徳な羽アリ駆除業者
    また、シロアリ駆除は目に見えない場所での作業であるため、悪質な業者の存在があることも知っておきましょう。
    消費者の無知につけ込み、必要のない工事を勧めてくることがあります。

    例えば、
    羽アリは外からの飛来であったのに、シロアリの被害と思い込ませて高額な契約を結ぶ業者もいます。
    しかし、ある程度の知識は持っておけば悪質な業者への依頼は防ぐことができます。

    シロアリについて知っておくことも大事

    ≪シロアリの侵入経路を知っておこう≫
    ベタ基礎蟻道
    写真のようにシロアリは地中から蟻道と呼ばれる通り道を作って家の中に侵入をしてきます。調査と見積もりを依頼した業者に「侵入経路はどこなのか」を聞き、写真で説明してもらいましょう。
    【参考:羽アリの発生原因を調べる方法
    ≪シロアリの食害を知っておこう≫
    シロアリ被害写真1

    シロアリ被害例

    甲虫害写真1

    甲虫害被害例

    褐色腐朽写真

    褐色腐朽菌被害

    建築木材を劣化させるのはシロアリだけではありません。羽アリの発生でシロアリが発生したと思い込んでいることをいいことに甲虫類や木材腐朽菌よる被害をシロアリ被害だとして高額な契約を結ぶ業者もいます。
    シロアリは木材を穿孔後、表層を残し、固い部分よりも柔らかい早材から年輪に沿って食害する傾向が一般的です。その為、木口面では同心円状の食痕になっています。(木材腐朽と併合するケースやいきなり晩材側まで穿孔して食害するケースもあります。)

    これらは一例ですので、シロアリの生態情報を含めたシロアリ駆除業者選びの基礎知識も参考にしてください。

    羽アリ駆除費用・料金相場について

    これまでの説明で、シロアリの羽アリはシロアリを駆除しないと止まらないことが分かったと思います。
    前述の通り、シロアリ駆除を行っている業者も沢山ある中、専門性の低い業者であれば、適切な処理でないことが原因による再発事故によって家が余計に痛んでしまう可能性があります。従って、羽アリ駆除はシロアリ専門の業者に依頼をしなければいけません。
    シロアリ専門の業者への駆除費用はどれくらいが相場なのかについて詳しくはシロアリ駆除の料金相場
    を参考にしてください。

    まとめ

    シロアリの羽アリは発生している場所だけを駆除しても同じことが繰り返され被害が拡大してしまうことをお伝えしました。
    シロアリの羽アリはシロアリを駆除しなければ、シロアリの被害は進み、いずれまた羽アリとなって出てきます。
    「羽アリを駆除します!」や「保証はないけど安くやるよ」という業者には注意し、シロアリの専門の業者に依頼をしましょう。
    また、その際には悪質な業者へ依頼をしないようにするために、ある程度の知識を持っておきましょう。

    最近のインターネットの情報は、特定の業者による情報工作によって正しい情報の入手が難しくなってしまいました。誤った情報を参考にすると誤った判断をしてしまいます。
    しろありの窓口が監修するシロアリ業者の選び方を是非参考にしてください。

    また、当サイトではシロアリ駆除業者選びを無料でサポートしています。お気軽にご相談ください。

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